試飲会の会場で、とある輸入元の方がカレーには「ロゼ泡が合う」と仰っておりました。
あまりに自信たっぷりに仰るのでこれは試してみよう!と思い、やってみました。
最近カレーというとジャワカレーだとかククレカレーだとか・・・そんなイメージじゃありませんよね。
現在日本でカレーといえば「スパイスカレー」を指しますよね。
えっ?! 少なくとも私はそう捕らえます。
で、やってみました。

奥さんが作ってくれたチキンカレー。
まあ基本的には「旅するクーネル」(佐賀県三瀬村)のレシピに乗っ取ったスタイルです。
今流行りのスタイルと言えるかもしれません。カレーはもちろん美味しいです。
そこへ・・・
NV ミシェル・トリノ ロゼ スパークリング
(アルゼンチン、ピノ・ノワール&マルベック種、ロゼ泡、千円台前半)
ドライでしっかりしたロゼです。この価格としてはとても良く出来ています。
カレーと合わせてみます。
・・・・・
悪くはありません。飲めはします。が、少なくとも調和はありません。
別々という感じです。それはそれ、これはこれみたい。
やはりスパイスカレーに合わせるのはとても難しいです。
ところでちょっと独断と偏見?書いてみます。
ビールのTVCMですごく美味しそうに飲むシーンって多いですよね。
私もビールの最初のひと口めは気持ち良いです。確かに美味しいですが、CMほどの感激はありません。
そして二口め、三口めとだんだん平凡になってきて、どんどん退屈してしまいます。
ビールのCMみたいにはいきません。
あの異常に感激するのはCMで洗脳されている部分ってあるんじゃないでしょうか。
スパークリングワインの方が退屈しません。ずっと美味しいです。
飽きません。とてもそう思います。
まあ、価格もそれだけ高いのでそうでないとコストパフォーマンス悪いですもんね。
エレガントなシャンパーニュなんてずっと飲みたいです。
この季節お手軽もので良いのでスパークリングワインもおすすめしたいところです。